タイムトラベル 本と映画とマンガ

 本ブログは、タイムトラベルファンのために、タイムトラベルを扱った小説や論文、そして映画やマンガなどを紹介しています。ぜひ気楽に立ち寄って、ご一読ください。

2020年04月

アデライン、100年目の恋

★★★☆

製作:2015年 米国 上映時間:113分 監督:リー・トランド・クリーガー

 アデラインは29歳の時に自動車事故で川に転落。低体温症で心臓が止まった瞬間、車に雷が落ちて再び心臓が動き始めるのだ。そして落雷による電磁圧縮作用で老化が止まってしまうのだった。
 だから中年になっても、老年になっても外見は29歳のまま変わらないのである。まるで魔女かバンパイアのようであるが、本作はSFとかホラーではなく、多少ファンタジックな純愛作品なので、妙な期待は抱かないで欲しい。

 タイトルが示す通り、アデラインが100歳を超えたときに巡り合う運命の恋を描いているのだが、なんとその恋人の父親(ハリソン・フォード)が昔恋に落ちた相手だったというおまけ付きなのだ。また100年も生きていれば当然だが、娘がまるで祖母のように老けていたりするところがなんとなく涙ぐましい。
 ラストの展開はほぼ予想通りで、ハッピーに締めくくられたのは良いとしても、もう少し捻りがあってもよかったと思うし、アデラインの孤独な人生をもっと強調してもよかった。また落雷一発で不老体質になったという設定も単純過ぎるし、それについての追及とか解説がほとんどないのも残念である。
 ただ主演のアデラインとその恋人エリスを演じた二人が、まるで絵画から飛び出してきたような知的な美女と美男であり、この作品の雰囲気にぴったりと染まっていたことが、この映画を引き締めてくれたような気がする。

評:蔵研人


パラドックス134

著者:東野圭吾

 いかにも私好みのタイトルだったので衝動買いしてしまったのだが、相変わらずの読書不精で1年以上も積読状態のまま本棚の隅っこに放置したままにしていた。だが読み始めると、この562頁の分厚い文庫本を、一気に読み耽ってしまったのである。
 さてタイトルの13とは何を意味するのだろうか。3月13日13時13分13秒、突然街から人と植物以外の生物が消えてしまう。だが無人のはずだった東京には、なんと境遇も年齢も異なる13人の男女だけが生き残っていたのである。そして首相官邸で見つけた『P-13現象』を記す機密文書には、13秒間の空白の謎が・・・。つまりタイトルの『パラドックス13』とは、全てが13に係ってくる大いなる謎と矛盾を意味しているのであろう。

 この小説を読むほどに、東京中心を襲う直下型大地震の恐ろしさを思い知らされる。飲料水や電気が供給されなくなるのは当然だが、首都圏を縦断する一級河川が氾濫して洪水となる。網の目のように広がる地下鉄によって道路が陥没し、地獄行きの暗黒トンネルと化してしまう。もちろん食べ物も、腐敗したり流されたり消費して徐々に消失してゆくだろう。
 またこの小説の世界では、13人しか存在しないので、誰も救援に駆けつけてくれない。だから13人全員が一体となって力を合わせて、なんとか凌いでゆかねばならないが、それも限界があるし、そもそも13人全員の心が一つになれるはずもないであろう。

 こうして物語の大半は、物語中の天候と同じように暗くくすんでほとんど救いようがない展開に終始する。僅かに冬樹と明日香の淡い恋心だけが唯一の救いなのだが、それもこうしたパニック状況下では成就するはずもない。そして一人死に二人死に、生存者が10人以下になった時、全員が失望しながらも、僅かな希望の灯りを求め仲間達は分裂してゆくのである。さて彼等は一体どうなるのか、謎の13秒間とは一体何なのか。極限状態の中で彷徨う人間の真理を追究した意欲作と言えよう。

評:蔵研人

九月の恋と出会うまで 映画版4

製作:2019年日本 上映時間:106分 監督:山本透

  原作である松尾由美の同名小説を読んだのは、もう5年前のことであり、細かいストーリー展開と結末は余り覚えていない。それで新鮮な眼で本作を観ることが出来た。また登場人物が4人しか登場しないアイデア一辺倒の原作より、映画のほうが恋愛色に染まっていてストーリーも面白いし、スケールも広がっている。それに美しい映像と効果的な音楽が加わるから、珍しく原作を超えた映画と言ってよいだろう。
 ただタイムパラドックスとの因果関係については、やや解り辛いのであとで原作を読むと良いかもしれない。とは言っても、過去改変の影響については、原作でもいま一歩深みにはまり切っていないところが、かなり物足りないので念のため・・・。

 北村志織は、入居したばかりのマンションで、不思議な現象に遭遇する。なんと隣室に住んでいるが、ほとんど話をしたことのない平野という男性の声が、エアコンの穴から聞こえてきたのだった。それも一年後の未来から話していると言うのである。
 はじめは信じられない志織だったが、翌日の天候に始まり一週間分のニュースを言い当てられ、未来からの声だということを信じざるを得なくなってしまう。そのうえ現在の平野を尾行してくれという、奇妙な依頼を未来の平野から受けてしまうのである。だがなぜ尾行するのかという理由は教えてくれない。

 序盤は平野を尾行する理由の謎を追い、中盤はタイムパラドックスを避ける活動、そして後半に完全なラブストーリーへと変換してゆく流れは、「なかなか見事な脚本に仕上がっている」と褒めてもよいだろう。思わず一昔前に、こんな感性の韓国映画をよく観たことを思い出してしまった。
 また主演の高橋一生と川口春奈の演技力と存在感もなかなかであり、二人ともしっかりとこの役柄にはまっていた。まあどちらかと言えば、タイムトラベルよりも恋愛ものとして若い人たちにお勧めの作品かもしれないね。

評:蔵研人

九月の恋と出会うまで

★★★☆
著者:松尾 由美

 志織は入居したばかりのマンションで、不思議な現象に遭遇する。なんと隣室に住んでいるが、ほとんど話したことのない平野という男性の声が、エアコンの穴から聞こえてきたのだった。それも一年後の未来から話していると言うのである。
 はじめは信じられない志織だったが、翌日から先一週間分の新聞見出しを言い当てられ、未来からの声だということを信じざるを得なかった。それで未来の平野から、現在の平野を尾行するという奇妙な依頼を受けてしまうのである。

 登場人物が不動産屋、大家とマンションの住人4人しか登場しない。階下に住んでいる倉さんや祖父江さんとは、少し話をするのだが、それだけでほとんどいてもいなくてもよい存在だ。面白いのだがどちらかと言えば、ストーリーよりもアイデア優先の小説と言い切って良いかもしれない。

 タイムトラベルロマンスにややミステリアスな展開も含んでいて、梶尾真治の作品と似たような味がするのだが、過去改変の影響について、いま一歩深みにはまり切っていないところが物足りない。また序盤はやや読み辛いものの、中盤からは一気に読み抜けるところは好感が持てるものの、シラノの正体はすぐ分かってしまったし、その種明かしも単調過ぎるような気がする。

 まあワインにフレンチやイタリアンではなく、良い香りのコーヒーを飲みながら、とりあえず美味しいパンケーキを食べたいと言う方には、ぴったりの作品かもしれない。映画化されたので、そちらのほうもいずれ紹介したいと思っている。

評:蔵研人

タイム・チェイサー

★★★☆

製作:2013年 カナダ 上映時間:93分 監督:リッチー・メータ

 12年前に出張したまま行方不明となってしまった父親。だが母親は夫は死んだのか、女と逃げたのか、生活を捨てたのか判別できず苦悩の末自殺してしまう。ところが大学教授の祖父は、娘の夫は失踪したのではなく、タイムトラベルしたまま事故に巻き込まれてしまったのではないかと推測していた。だがそんな荒唐無稽な話は娘に告げられず、天才的な頭脳を持つ孫のエロルにだけ教え、一緒にタイムマシンの開発をすることになるのである。

 タイムマシンの話が出るまでは、父親の失踪の謎と、母親の苦悩を描いたサスペンスドラマのようであった。だがタイムマシンはなかなか完成しない。そしてエロルは過去を変えることにより、恋人との幸せな生活が消滅することを恐れて研究を止めてしまう。だがある出来事がきっかけとなり、見えなかった方程式が解けて、あっという間にタイムマシンが完成するのである。
 そして父親がタイムトラベルした過去へ出発する。なにせタイムトラベルはこの一回だけである。そして父親に遭遇し感動のラストへ。となんとなく『オーロラの彼方に』と似たような展開だが、本作のほうが父親の存在感が薄いような気がする。

 まあタイムトラベルものとしては、まずまずのストーリー構成だと思うのだが、なにせ主役のエロルを演じたハーレイ・ジョエル・オスメントがミスキャストだったのではないだろうか。彼は過去に天才子役と騒がれ「シックスセンス」や「A.I」などで、インパクトのある役柄をこなしていたことを知る人は多いはずである。
 そのハーレイ・ジョエル・オスメント君も、20代後半となったのだが、なんとチビで小太りのうえ、似合わないヒゲ面で、誰が観ても天才大学生とは思えない風貌なのだ。これでこの作品の価値がかなり萎んでしまった気がする。主役のイメージは、恐ろしいほど映画全体の完成度に影響するものである。
 もうひとつタイムマシンが余りにもチープ過ぎるのも悲しいね。ほかにお金をかけるシーンはほとんどないのだから、タイムマシンのセットとタイムトラベルシーンくらいは、もう少しましな創り方が出来なかったのだろうか。なぜプロの監督にそんなことが出来なかったのか、非常にもったいないし残念である。

評:蔵研人

プロジェクト・アルマナック

★★★☆

製作:2014年 米国 上映時間:106分 監督:ディーン・イズラライト

 何度も過去へのタイムトラベルを繰り返しているうちに、段々と制御不能な事態を招いてしまう若者5人を描いたSFサスペンスである。またこの作品は、ファウンド・フッテージという手法を使い、私の大嫌いな手持ちビデオカメラで写したPOV形式の低予算映画なのだ。
 ファウンド・フッテージとは、撮影者が行方不明などになり、それまで埋もれていた映像という設定の作品のことをいう。またPOV形式とは、カメラの視線と登場人物の視線を一致させるようなカメラワークのことを言い、『クローバーフィールド』、『クロニクル』、『プロジェクトX』などでも採用されている。
 これにより臨場感抜群でリアルな映像を創生しているつもりなのだろうが、ともかく私自身はこの「ゆらゆら、ザラザラ」した映像を観ていると船酔い状態となり、吐き気を催してしまうので、途中で目を閉じるか席を立ちたくなるのだ。

 そんな訳で、この映画も途中で気分が悪くなり、何度中座しようと思ったことか。ところがタイムマシンが登場すると、なんとか落ち着いて映像を見れるようになったのだから不思議なものである。そのタイムマシンが稼働するとき、空間を揺るがすようなエネルギーの暴発シーンがなかなか素晴らしく、一時的に低予算であることを忘れさせてくれたのが嬉しかった。
 
 また何度も過去をやり直すのだが、何かを変えることにより別の何かも変わってしまう、という因果律に逆らうことが出来ない。なんとなくあの『バタフライエフェクト』を彷彿させられるような展開でそれなりに面白かったのだが、過去での行動が余りにも単純だし、いくつかの矛盾点が目立ったのも残念でならない。もう少し手直しすればかなり完成度があがったと思うのだが・・・。

評:蔵研人

ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-2

製作:2011年日本 上映時間:110分 監督:佐藤太

 劣等女子高生3人と男子高生2人の計5人が、奇妙な光に巻き込まれ戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこでさっそく野武士に襲撃されたり、岐阜城ではなんとあの織田信長に謁見するという荒唐無稽な青春SFコメディーである。
 それにしても低予算の目立つB級映画で、武士たちの話し方や仕草が現代人そのまんまで、全く迫力がなく緊張感も湧かないのだ。コメディーと言ってしまえばそれまでだが、もう少し何とかならなかったのだろうか。お気楽な映画のはずだが、心が宙に浮いたままで何だか疲れてしまった。

 派手なタイトルと可愛いギャルのポスターに釣られてレンタルしてしまったが、余りにも突っ込みどころが大過ぎるし、製作者側のやる気の無さにも腹が立ってくる。もうこれ以上批評するのも面倒になってしまった。ただ唯一ラストに出てくる「ストラップ」だけが、タイムスリップもののお約束の締めくくりだったと言ってよいだろう。
 
評:蔵研人

篤姫ナンバー13

製作:2012年 日本 上映時間:86分 監督:小中和哉


 タイトルの『篤姫』は分かるのだが、そのあとに続く『ナンバー1』とは何なのだろうか。と思ってこの作品を観たのだが、江戸時代から現代にタイムスリップしてきた篤姫が、銀座ホステスのナンバー1を目指すと言うおバカなお話だった。
 江戸時代から現代にタイムスリップしてくるという映画は、これまでに時任三郎の『満月』、錦戸亮の『ちょんまげプリン』などがあるが、いずれも武士が現代にタイムスリップしてくるお話だった。ところが本作でタイムスリップしてくるのは、女性でしかもなんと歴史上の人物である天璋院篤姫なのである。

 江戸時代から現代にタイムスリップすれば、その文化の大きな差に驚愕し、なかなか現代には馴染まないものであるが、何とこの篤姫さまは、あっという間に現代人に溶け込んで、ミニスカートをはくどころかホステスになってしまうのだ。今も昔も若い女性の適応能力の早さなのだろうか。ただ銀座ホステスと言ってもアダルト色は皆無なので念のため・・・。
 それにしても、現代から江戸時代にタイムスリップすると、時代劇のセットなども含めてかなりの製作費を覚悟しなくてはならないが、この映画のように江戸時代のシーンが箱根の山奥だけだとお金がかからなくていいよね。いずれにせよ深刻な作品ではないのだから、ファンタジーコメディーと割り切ってお気楽に観るしかないよね。
 
 まあ低予算で荒唐無稽なハチャメチャ映画であるが、タイムスリップして来たのが篤姫だけではなく、世話係のタエと女忍者のみつも一緒だったという設定が面白かったかもしれない。この三人は三者三様で個性的に描かれており、なかなか笑える仕上がりになっている。
 タイムスリップものとしては、余り期待できないものの、ラストシーンでの『変形Vサイン』だけは、思わずニヤリとしてしまうだろう。まあ映画館で観ると腹が立つかもしれないが、レンタルDVDを家族揃って楽しむ程度なら許せる範囲であろうか。

評:蔵研人

ジュブナイル

★★★☆

製作:2000年 日本 上映時間:105分 監督:山崎貴

 少年4人が不思議なロボットと出会い、地球の海を奪おうとしている宇宙人たちと戦うSFファンタジー。その少年たちが住んでいる場所は、近くに海や森のある田舎であり、まさに「スタンド・バイ・ミー」の世界と言えよう。
 タイトルの『ジュブナイル』とは、ティーンエイジャーを対象読者とする小説のことを指す。従って本作も少年たちが主役で、少年向けに創られた映画と言ってよいだろう。

 宇宙人たちが少しチンケで、画像合成も雑な感じがするのだが、15年前の和製VFXとしてはまあまあなのかもしれない。監督が山崎貴ということで、吉岡秀隆をはじめ数人が『ALWAYS三丁目の夕日』にも出演している俳優だったのは微笑ましい。また山下達郎の主題歌がとても心地良かったね。

 地球が壊滅するかもしれないのに、警察も自衛隊も出てこないし、子供たちだけで宇宙人と戦うという大人にはちょっと気恥ずかしくなる展開なのだが、少年たちが観ればきっと熱くなるのだろう。私的にはある程度予測済ではあったが、ラストの未来シーンがお気に入りである。それにしても、なぜこのDVDはレンタルしていないのだろうか。そのお蔭で中古品もかなりの高値で取引されているようである。

評:蔵研人

PK

★★★☆
著者:伊坂幸太郎

 PKとは通常はサッカーのペナルティーキックのことだが、超能力の「念動力」(サイコキネシス)「psychokinesis」を略してPKと呼称される事もある。また本書ではその双方を描いており、中編を三部に分けて、最後にそれらが全て繋がるような展開に仕上げている。
 その中編とは主に次のような構成になっている。
「PK」サッカーのワールドカップ予選で、やや不調気味のスター選手が、試合終了間際に劇的なPKを決める話。
「超人」未来に起こる犯罪を予知する能力を持つ超人の荒唐無稽でちょっと怖い話。
「密使」ゴキブリの密使が過去にタイムトラベルし、地球を救うと言うもっともっと荒唐無稽な話と、これら三作の中編を過去・現在・未来で総括する話。
 
 タイムパラドックスの関係を回避しつつ、過去を変化させてもパラレルワールドの派生を防止して未来を明るい方向へ変革してゆくと言う論理展開は、さすが伊坂幸太郎!と唸ってしまった。だが正直いまだ良く理解できない部分もあり、読了後もやや消化不良の感が否めず、とくに感動することもなかったのが心残りである。まあ実験的な小説でもあり、一種のパズルだと考えれば納得出来るのかもしれない。だが少なくとも、私が期待したところのタイムトラベル小説ではなく、爽快感も得られずかなり読み疲れてしまった。

評:蔵研人

ターミネーター:新起動/ジェニシス3

製作:2015年 米国 上映時間:125分 監督:アラン・テイラー

 12年ぶりにシュワルツェネッガーが本シリーズに復帰した、と言うことでオールドファンを中心に映画館は超満員であった。そして前半は懐かしいシーンの目白押しでオーッと声があがる。またターミネーターの皮膚は、人間の皮膚と同様に老けていくという設定には笑ってしまう。多分年を取ったシュワちゃんを正当化するために、無理矢理創った設定なのであろう。

 また無理矢理と言えば、今回はタイムマシンがフル稼働する訳だが、ジョン・コナーが死んでしまうためか、時間軸のズレがハチャメチャになってしまうのだ。過去が大きく改変されると未来が変わるのだが、本作では未来が変わったため過去も変わってしまうのである。結局辻褄が合わなくなり、苦し紛れにいわゆるパラレルワールドの世界に突入してしまうのだ。

 だから今までのシリーズとは全くスタンスの異なる作品になってしまったようである。つまり本作では、ターミネーターのT-800は、サラ・コナーの少女時代に、どういう訳か彼女を守るために未来から派遣され、まるで父と娘のようなホットな関係になっているのだ。そこに本来はジョン・コナーの父親になるはずだったカイルがやってくるという、ちょっともつれたストーリーに変化しているのだから驚いてしまう。

 いずれにせよ、複雑なタイムパラドックスが絡むだけではなく、本シリーズを知らない人でないと理解出来ないシーンも多いため賛否の分かれるところであろうか。だが67歳を迎えているシュワちゃんの頑張りようには拍手を送りたいし、サラ・コナー役のエミリア・クラークが微妙に可愛いのも○だね。ただ悪役のジョン・コナーを演じたジェイソン・クラークは、正直あんまり好きじゃないな。それにしても、エンドロール後のあのシーンは何だったのだろうか?まだまだ続編がある感じだね。

評:蔵研人

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